日記を引っ越しして、今日で24日目。ようやく新しい場所の空気にも慣れてきた。
で、ふと気づいたら、引越し先の日記のフォロワーさんが34人になってた。あれ?この日記では3年近くいて、フォロワー11人だったのに…。
これはもしかして、引っ越し大成功…ってやつかもしれない。うれしい。地味に、かなりうれしい。
でも、だからこそ心のどこかがチクンとする。この日記を読んでくれてた人たちのこと。もう読んでないかもしれないし、そもそも気づいてないかもしれないけど、でもどこかで「またね」って言いたかった気もする。いや、言われたかったのかな。なんだろうな、このちょっとした寂しさ。
別にその人たちが毎日読んでくれてたわけでもないし、「フォロー解除されました」とか通知がくるわけでもないんだけどね。
…って、ここまで書いてて気づいたんだけど、ボク、最近フォロワーのことばっかり考えてる。前も似たような日記書いてたような。
なんだこれ、SNS依存? いやいや、ボクはそんなに気にしてないし(たぶん)、フォロワー数に一喜一憂なんて大人気ないし(きっと)、そもそも数字なんて意味ないし(…本当に?)。
でもさ、「フォロワー数とか気にしてない」って書いてる人ほど、実はめちゃくちゃ気にしてる説、あると思う。あれ、「通知オフにしてるけど、毎朝ちゃんと確認してる」みたいなやつ。たぶんそれ、人間。
で、話はガラッと変わるんだけど、最近ずーっと外で作業してたんだ。ノマド生活ってやつ。
で、一昨日ひさしぶりに自宅に帰って、デスクに座ったらさ、感動して泣きそうになった。「モニタでけぇ!」「ペンタブ、天才か!」「複数モニタって神?」「キーボード、軽っ!」って。ひとり感謝祭。
外作業って、自由で気持ちいいんだけど、気づかぬうちにちっちゃいストレスがコツコツ溜まってるんだよね。あれはもう、小石が靴の中にずっと入ってる感じ。たいしたことないようで、気づいたらけっこうなストレスになってる。
でも、それでも外で作業したくなるんだよなあ。不思議だ。たぶんボクの中に、旅する小さな修行僧が住んでるんだろうな。PC一台と水筒持って、今日もどこかへ出発。そんな自由さが、何よりのエネルギーだったりする。
特別なことなんて、今日は何も起きてない。でも、だからこそ書いておきたい日だった。
ああ、そうだな。ボクが本当にほしかったのは、「数字」じゃなくて、「見てくれてる誰かひとり」だったのかもしれない。