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数字は伸びないのに評価が伸びてるSNS。これはまるで植物の成長

久しぶりに、こっちにペンを走らせてみる。いや、正確にはキーボードだけど。前回が17日だから、もう10日も空いてしまったんだよね。たった10日なのに「え、もうそんなに経った?」って、自分の時間感覚のルーズさにちょっと笑えてくる。

この10日間の間にね、いろんなことがあったよ。楽しいこともあったし、イラっとして「なんやねん!」って突っ込みたくなることもあったし、かなし!って叫びたくなる瞬間もあったし、ゲラゲラ笑う夜もあった。人生って、まるで自販機からランダムに缶ジュースが出てくるみたいなものだなと思う。押したつもりのボタンじゃないやつが出てくること、あるよね。

それでね、最近ちょっと嬉しいことがあった。ボクの情報発信アカウントが、じわりじわりと裏で評価されてきている感じがするんだ。いや、X(旧Twitter)のフォロワー数がドカンと増えてるわけじゃないんだよ。むしろ表向きは地味なんだけど、「おっ、わあすけってやつ意外とやるな」みたいに水面下で噂されてる感じ。これがなんだかじんわり嬉しい。

裏で評価されるって、ちょっと不思議な気分だよね。なんていうか、学級委員が先生には「よくやってるね」って褒められてるんだけど、クラスの前では平然と「はい、次の議題〜」って進行してる、あの感じ。誰も拍手してくれないけど、心の奥では「ふふん」って鼻歌歌ってるような気持ち。

それでね、ボクが少し前にマーケティングのコンサルを受けてた時に言われたんだよ。

「SNSってね、フォロワーさんとの双方向のやり取りがいちばん大事なんだよ」って。

なるほどなって思った。こっちが一方的に「どうだ!」って発信しても、誰も心を動かされないんだよね。結局は「あなたの声を聞いてますよ」って伝えることが、じわっと信頼につながっていく。心理学でいうところの「返報性の原理」ってやつだ。相手がボールを投げてきたら、とりあえずキャッチして返す。キャッチボールのない野球なんて、ただの独り遊びだもんね。

で、最近ボクがやってることといえば、インスタにせっせと写真を投稿したり、LINEスタンプをちまちま作ったり。もちろんアフィリエイトの作業も同時進行なんだけど、これがまあ忙しい。忙しいのに、なんか楽しい。

特にインスタがね、ちょっと評判いいんだよ。とある界隈でよくフィーチャーされるんだ。AIで作った写真なのに、ふわっと嬉しい。昔、Photoshopで必死にレイヤー重ねてた頃もぽつぽつとはフィーチャーされてたけど、今はAIと二人三脚でぽんぽん評価される。まるで野球でずっと補欠だったのに、急に「代打ホームラン!」ってスポットライト浴びたみたいな気分。

だからね、最近は「オレって実は才能あるんじゃね?」っていう勘違いをしそうになるんだよ。いやAIがすごいだけなんだけどさ。けど、こういう勘違いも悪くないよね。進化生物学的にいえば、人間って「自分はやれる!」って思い込むことで、行動が増えて生存率を上げてきた生き物らしい。だから、ちょっとした思い込みはむしろ自然な戦略。

それでね、ほんとは音楽活動もやりたいんだけど、正直そこまでの体力気力は今のボクにはない。いやいや待てボク、どの口が「やる気スイッチはあなた次第!」なんて偉そうに言ってたんだ?って鏡に突っ込みたくなるよ。言ってることとやってることのズレ。人間っておもしろい。

そして、気づいたこと。

評価ってね、目に見えなくても、じんわり伝わってくるものなんだよ。SNSの数字が伸びなくても、「あ、この人なんかいいな」って誰かが心で思ってくれてる。それだけで十分力になる。

そう考えると、情報発信って数字じゃなくて人の気配を感じる作業なんだなと思う。うれしさも、葛藤も、ちょっとした勘違いも、ぜんぶまとめて「生きてる証拠」みたいなもの。


まあ、そんな感じのここ最近のボクでした。