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17000いいねより嬉しかった、たった1つのコメント

 

17000いいねより嬉しかった、たった1つのコメント

昨日の日記で、「8800いいねいって、もしかしたら初めての万バズいくかも」って書いた。

その後も伸び続けて、朝起きて見たら17000いいねを超えてた。

正直、それだけでも十分すごい。

布団の中でスマホを開いて、

「どこまで伸びたんやろ」

と思いながら投稿を見たら、

「おー、まだ伸びてるやん」

ってなった。

コメントもめっちゃ増えてたから、何気なくスクロールして見てた。

その時やった。

英語のコメントが目に飛び込んできた。

Brilliant. Where do I purchase poster?

「このポスター、どこで買えるの?」

という意味やと思う。

それを見た瞬間、

「うおー!」

ってなった。

思わず元嫁ちゃんに電話した。

「すごいで、すごいで」

「何が?」

「俺がAIで作った画像のポスター欲しいって言う人おんねん」

元嫁ちゃんは、

「おー、すごいやん」

って言ってくれた。

ほんで、

「いいねどれくらいいったん?」

って聞かれたから、

「17000ぐらい」

って答えたら、

「やるやん。イケイケドンドンやな」

って笑ってた。昨日の日本代表戦で解説の本田さんが言ってた「イケイケどんどん」電話の向こうから聞くとは思わんかった笑

実は俺、AI画像を投稿し始めた時から、いつかポスターとかTシャツとか、そういうグッズ販売をやりたいと思ってた。

でもずっと疑ってた。

AI画像なんて誰でも作れるやんって。

欲しい画像があるなら、自分で作ったらええやんって。

だから、

「AI画像のポスターなんか、本当に欲しい人おるんかな」

って思ってた。

かなり疑ってた。

せやから、17000いいねよりも、

「ポスター欲しい」

の一言の方が嬉しかった。

もちろん、そのコメントを書いた人は1人や。

でも俺は普段、人の投稿にあんまりコメントせえへん。

いいと思っても、わざわざ書かへん。

だから思った。

コメントしてへんだけで、同じこと思ってる人、他にもおるんちゃうかって。

その可能性が見えた。

たった1人のコメントやったけど、その1人が未来を見せてくれた気がした。

それと同時に、改めて思ったことがある。

やっぱり露出回数って大事やなって。

AI画像を投稿し始めた頃は、そんなコメントなんか全然来なかった。

でも200いいね、400いいねと増えていくうちに、

「スマホの壁紙に使っていいですか?」

みたいなコメントが少しずつ来るようになった。

やってることはそんなに変わってへん。

変わったのは露出回数だけや。

昔、自分で写真を撮って投稿してた時も同じやった。

自分のアカウントでは全然反応なくても、メディアやキュレーションアカウントに紹介された途端、

「イベントの展示で使わせてください」

みたいな話が来たりした。

結局、

評価されてへんのと、

まだ見つかってへんのは、

全然違うんやと思う。

昨日までの俺に一言だけ言えるなら、

「何も考えんでええ。寝て起きたら、ええことあるで」

やな。

朝、布団の中で見つけたたった1つのコメントが、

17000いいねより大きな希望をくれた。