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圧倒的ギブってやっぱ必要

2022/12/13

 

やっぱりネット上での成功に圧倒的ギブは必要だと思う。

ここでいうネット上での成功というのは、フォロワーを増やすとかPVを増やすとか、いいね!が欲しいとか収益を増やすとかのこと。

まあ、テイクの部分だよね。

そういうのが不要な人は圧倒的ギブは完全否定でいいと思う。


ギブは見返りを見越してのギブだってのは否定できない部分もあるけどね。

でも、なにもギブ以上の物をテイクするつもりはない。

結局のところ、「情けは人の為ならず」って言葉と一緒。

いいことしてたらめぐりめぐって自分の元へ返ってくるよって。

そういう意味だと思ってる。

誰かの役に立てれば、そのうちいくらかは返ってくるかもよ、って。


てか、人の行動ってそうじゃない?

例えばTwitterで何も役に立たない人をフォローする?いいねする?

ここでいう役に立たないとは、面白くない、情報がない、共感しないような人のこと。

結局相手から何かしらのギブがあるからフォローする、いいねする。


ただ、人ってのは圧倒的にテイカー体質の方が多いし、”そもそも他人なんて”って部分もあるので、「やってられないやっ」 てことも多い。

その上でギブし続けられるかってことだよね。

そして押し売りではなく。


僕なんかでも圧倒的には無理なんだけど、ギブしてみた感じ、影響力がないのでそのギブがまず誰にも届かないんだよね。

もうその時点でくじけそうっていうね。

ここでの話じゃないよ?


そして、とある場所でもギブに努めたりもするんだけどね。

色々折れそうになることは山盛りで。


それを踏まえての圧倒的ギブ。

それが出来るかどうかは大事だと思ってる。


てかリアルでも一緒。

みんな無償の愛は持ってないしね。

「与えよ、さらば与えられん」

って言葉もあるし。


ただ、今回の話はSNSなんかの一部の詐欺師めいたビジネス系アカウントみたいなのは想定していないのであしからず。