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信じるってことが生み出す力はすごいんだってば の巻き


 台湾の台北でこんなことがありました。

この件はXでバズってたのでご存じの方も多いと思います。何があったかというと、台北の地下鉄で刃物を振り回した男を取り押さえた男性が表彰され、その行動について問われた時に「怖かったけど、勇者ヒンメルならそうすると考えたから」とコメントしました。

勇者ヒンメルというのは日本の人気コミック作品「葬送のフリーレン」の登場人物です。日本のコミックが海を越えた台北で一人の勇気ある行動を生み出し、多くの人の安全を守ったわけです。

これ、すごいなーって思ったのが「何かを信じる」ということのすごさ。この男性は勇者ヒンメルを信じていたからこその行動なわけです。いや、すごいです。

ボクも最近アファメーションや新月のお願いという他人から見たらバカじゃないの? と思われることをやっています。実際に、某コミュニティーではボクのことを「宗教の人w」とバカにする人もいるんですよね。でも実際に効果があるんですよ。

アファメーションで「人との間において不安や恐怖を感じずにコミュニケーションが取れる自分になった」と毎朝唱えてるんですが、最近良い感じで人とあいさつできたりするんですよね。新月のお願いも「友達が欲しい」ってお願いして友達ができたり。こういうのって信じるからこそ潜在意識とかに働いて何かが変わるんだと思うんですよね。

ま、今回の話、アファメーションや新月のお願いのすごさをアピールしたいのではなく、信じることって凄い力を持ってるよねって話しです。あしからず。